ちょっと振り返るよ
アイスランド火山の噴火による欧州エアの混乱を見るにつけ、今困っている人には申し訳ないが、本当に自分たちが幸運だったと思う。
今日ジュネーブ駐在経験のある上司に撮ってきた写真を見せた。そのついでに、よくアテンドに使うというレストランを教えてもらった。調べたらホテルのレストランだったが、そのホテルが高えぇw ラックレートとはいえ最低450CHF(4万円くらい?)とかってどうなのよ…
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アイスランド火山の噴火による欧州エアの混乱を見るにつけ、今困っている人には申し訳ないが、本当に自分たちが幸運だったと思う。
ウィーンとミュンヘンの旅行記はじわじわと上げてます。
この記事にも付いている「非日常」のタグか、右欄の4月のリンクを選んで、4月18日から上に向かって読み始めると時間順です。
Yam.さんと偶然会った…というより見かけた、が正しいかもしれない。秋葉原のとあるみせで。いったい何年ぶりだろう?
Yam.さんが店員さんと話していたため、声をかけられなかったのがとても残念……
札幌を満喫(食事的な意味で)。次これるのはいつかなあ。
風邪も抜けてさっぱりしたし、明日からに備えるか。
例によって朝早く目が覚め、6時に日の出を見る。
朝ごはんはやっぱりおいしいが、昨日ほどは入らない。
共用PCで調べ物をするためにラウンジに行った。2台あるうち、日本語が読み書きできるのは、隣のPCだった。使っていた結構な年齢の白人男性(いつも思うけど、もっといい言い方はないものか)に「空きませんか?」と話しかけたら、なんとその人は常盤大の教授だった。名刺もらっちゃった。
予定より早く、8時にチェックアウト、CATへ。完全に空港と同じカウンターでチェックイン。荷物も預けた。゛とっちの席が希望か聞かれたが、「窓側」を表す単語が分からず、また聞き取れもしなかったので、理解できた通路側に。本当は窓側がよかったんだが…。もう少し外を歩くつもりでいたが、ぽぽによれば、このあたりにはあまり見るものはないそう。それなら、とっとと空港に行って空港を探検しよう。電車はうっかり広告つきの窓に座ってしまい、景色はよく見えないしGPSも使えなかった。
空港の買い物エリアに入るには、ゲートを通らないといけないが、CATで受け取ったチケットを係のおばさんに見せるだけで通れた。入ったところからは戻れないが、出口と書いてあるところをずっと歩いていくと、バゲージクレームに戻れることがわかった。そこから一度、昨日さんざん歩いた到着エリアに戻って、BILLAでMannerの筒を3つ買う。1.79*3。さっきの買い物エリアだともっと高い。
買い物を終えてまだ時間があるので、ゲート近くのカフェメランジュに寄る。無線LANが一瞬あったように見えたのだが…
時間になったのでゲートへ。ここのセキュリティゲートの係員は乱暴で、ベルトも取らされた。あー、時々こういう対応に当たるなあ。離陸してすぐ、10分くらい落ちていた。
それにしても、ウィーンはあと1日いたかったかなあ。まだまだ探検し足りないよ。ウィーン経由の移動が楽だということがわかったから、またオーストリア航空に乗ることもあるだろう。
起きたら、ちょうどぽぽが散歩から帰ってくるところだった。すぐ朝ご飯。開いたばかりの1階のレストランへ。受付のお姉さんも愛想がよくてうれしい。他にも早起きが何組かいて、年齢上めの日本人が目に付くのは、時差の関係か。のんびりと朝食を楽んでいたら、1時間もかかっていた。
まずはドナウ川を見に、電車で移動。うん、珍しいものは何もない。そういうことを期待して行ったわけではないけれど。普通に川べりのいい景色。両岸には、それぞれシネコンと団地が見える。
電車でKarlsplatzまで出て、セセッシオンの前でぽぽと別れる。歩いていたらいつの間にかリンク沿いに歩いてしまっていた。逆。Uターン。ホテルザッハーの前を通る。
昨日見つけていた3の店舗へSIMを買いに行く。まさか電話とネットの2プランあるとは思わず、店員のお兄ちゃんに自信満々で話しかけたが、最終的に「ちゃんと分かってるのか?大丈夫か?」といわれてしまった。当然ネットを選んだ。1GBまでついてるのは魅力。これでGoogleマップ使いまくれる。ところが、SIMを刺してみたが圏外。いろいろやってみたが無理。ネットワークの選択肢にT-mobile、Orange、A1しか出ない。結論として、S21HTでは、3の電波はつかめないらしい。あきらめて別のSIMを買うことにした。
Orangeの設定をメモしてなかったので次に近いT-mobileに。お姉さんに早口で対応されて結局英語。5ユーロ分しかないけどいい?とか、ネット高いけど今日だけならいいねとか言われた。結構親切。店出てすぐ刺してみたが、今度 は設定が足りないらしく、つながらない。ここもあきらめて、設定の簡単なA1に。ガワも要るかと聞かれたが、安いならもらっておいてもよかったか。SIMを刺して設定をしたら、やっとネットにつながった。ぽぽとの待ち合わせまで残り30分くらいになってしまった。その30分でシナゴーグとか回る。
合流してシーフードレストランのNordseeへ。カウンターでサンドイッチを買う人と店内で食べる人の流れがあるのと、その流れがわからずうろうろする観光客が多くて(自分もその一部だが)、どうすれば注文できるのかしばらく分からなかった。要は、カウンター内に現物があるものと、カウンター奥のパネルに書いてあって店員に焼いてもらうものの2種類がある、ということがわかった。頼んだのはタラのフライとエビのサラダ。エビは全般的に高かったが、どうしても食べたかった。食べたらやっぱりウマー!!
一度ホテルへ戻って荷物を置き、また出ようとしたら、ぽぽはもう疲れたという。なので、一人で歩くことにした。地下鉄でツェントラル近くの駅まで行って、そこからRing沿いに歩く。何があるとはあまり認識せずに歩いていたが、大学や議会の建物を見ることができた。
Cafe Centralから。
今回も言葉に苦労してます。
まずは美術館でもあるベルヴェデーレ宮殿へ。クリムトの絵、実物だとどれくらいの色なのか知りたかった。ぽぽは、クリムトの他にイーゴン・シーレも見たいのだという。
さて、まだこの街の路線図は把握していない。地下鉄の駅はベルヴェデーレの近くにない。トラムの停留所ならあるようだが、ホテルの目の前のトラム停留所からは、あさっての方向に行く路線しか出ていない。仕方になく地下鉄。そういえば、ホテルのコンシェルジュ(…カウンターにいる人、だ。この人が役に立ったためしがない)に、トラムの路線図がないかと聞いたが、話が通じなかった。どうやら、この国では、トラムでは通じないらしい。ここの言葉では、Strassenzugだ。
地下鉄を乗り継いで一番近いKarlsplatzで降り、暑い中しばらく歩く。やっと着いた、と思ったところは下宮で、クリムトのある上宮は、きれいな庭園をさらに10分程上って行かなくてはいけなかった。腹も減ってるし、疲れた…。それでも、クリムトは見てよかった。残念ながら点数は少なかったが、「接吻」があったのは幸い。時間があれば下宮で特設展にかかっていたミュシャも見たかったが、今は時間がない。
昼…というかもう2時過ぎだけど、カフェツェントラルで、グラーシュを食べる。もともとはハンガリーの料理らしい。要は肉ごろごろビーフシチュー。うま~!ついでにこのカフェの名前を関したツェントラルトルテも頼んでみた。
ここは建物もいい。高くてアーチ型の天井も圧迫感がないし、通路は挟んで壁側と中央側に席が大きく二分されている構造もおもしろい。上から見たら二重丸みたいに見えるんだろうか?中庭にも席があるみたいだが、見られなかった。それから、ここには無線LANがある。パスワードを聞くとか、何もしなくてもつなげられるのでいっそう楽。ああ、ここで実況すればよかった。
やっと人心地がついたので、ここから街の中心部、旧市街へと歩く。ここもブリュッセルと同じように、比較的小さな街で、あっという間にリンクの中心たるStephansplatzに着いてしまった。
さっきのカフェの前もそうだったが、この街は観光馬車がとても多い。さて、この写真はなんでしょう?馬小屋? 答えは右のほうのサムネ。
一度ホテルに戻って分かったが、実はホテルからStephansplatzまでは、十分歩ける距離だ。リンクの中だけなら、十分歩いて回れる。乗り物2日間乗り放題券、買う必要なかったかも。
晩御飯はうろうろしてる途中に見つけたレストラン。雰囲気も料理もよさそうだったので入ってみた。後から調べたら、結構有名な老舗だった。日本語メニューもあるとは。ちょうど旬に入った白アスパラガスの料理と、名物Wiener Schnitzel(しかも豚ではなくちゃんと子牛)を食べることができた。
食べ終わるころには外はもう暗くなっていた。最後に、ケルントナー通りを歩く。ここは最もにぎわっている通りで、アパレルショップやデパートが並んでいる。夜になっても人通りは多い。まあ観光客も多いが。それにしても夜のウィーンの街は驚くほど美しかった。写真はオペラ座だが、細い路地も、オレンジ色照らされていて昼間とは全く違って見える。治安の悪さも感じないので、暗くなってからの街歩きはかなりお勧めだ。
と、うっかり細い道を通って帰ろうとしたら、道に迷った。さすがに冒険しすぎたか。
朝起きて食堂に行ったら、「朝食は含まれてませんよ~一人17ユーロです」とか言われたので空港で食べることにする。勝手に付いてると思ってた。あと何その値段。
昨日見つけていた食堂らしきところにいくと、Power Breakfast 6.5ユーロと書いてあった。まあ、腹も減ってるし、これでいいか。中に入ると、ハリウッド映画にでてきそうな酒場だった。職員かどこかの作業員らしい客が2、3人いる。壁沿いの椅子が全部木でできているのは、この土地の伝統的な造りなんだろうか。パワーブレックファストを頼んだ後で周りを見てみたら、他にも今日のメニューらしきものが書いてあった。いかにもな手書きの字で、解読がほとんどできない。それほど待たずに運ばれてきた朝食は、オレンジジュースとパンと、ベーコンエッグだった。ただし、卵は3つ。こっちの人はこんなに食べるんだろうか…と思って他の人を見たら、パンとコーヒーか、パンに何かはさんだくらいのものばかりだった。このメニューって、朝からがっつり食べたい人用とか、そういうこと?
空港にいてもほとんどやることはないので、チェックアウト。フロントの人、顔と言葉から日本人かと思ったが、名札を見たら違った。隣で若い男が、チェックアウト終わってから、お湯が出なかったとかなんとかいろいろ言っていたが、夕べのうちに言えばいいのに。
CATに乗って街中へ移動。普通の電車でも街中には行けるし安いのだが、CATは直通だし、次のホテルに近いのでこっちにした。事前にネットで乗車券も買っておいたのでスムーズ。すでにホームに来ていたのに乗る。CATは2階建てで、清潔。ちょっぴりだが、高いだけはある。いつ出るかは確認しなかったが、ホームはこれ1つだし、この路線は直通しかないし、これ以外の電車に乗るはずだった、ということもないだろう。と思っていたらあっさり出発した。そしてあっという間に街中に到着。早すぎで景色を楽しむ時間もない。
駅からは、今日泊まるホテルはこっち、という目印にしたがって歩いていったが、途中の三叉路で案内がなくなってしまった。直前の矢印にしたがって進んだものの、ホテルは見えてこないし、手持ちの地図とも一致しない。こういうときこそgoogleマップが使えればいいのだが…。スーツケースを引きながらしばらくうろうろして、やっと分かった。さっきの三叉路は、残りの一方向はガードレールがおいてあって歩行者天国のようになっていたのだが、地図上ではその区別がなく十字路として書かれていたのだった。どおりで交差点を探したら通り過ぎるはずだ。歩行者天国を歩いていったら、果たしてホテルが見えてきた。地図上、ホテルはこの通りに面しているものの、少し引っ込んでいるせいで、かなり近寄らないと看板すら見えない。ていうか、三叉路のところにも目印を置け。
まだ午前だから荷物を置くだけになるかと思いきや、チェックインして部屋に入ることができた。ふう、やっとスーツケースから開放される。